活動報告

愛媛県「妊娠・出産リテラシー向上モデル事業」を受託

このたび当団体は、愛媛県が推進する「妊娠・出産リテラシー向上モデル事業」の実施を受託し、女性の健康管理をサポートする役割を果たすことになりました。この事業では、職場での健康診断を機に、妊娠・出産に関わる追加の健診を行います。

この追加健診は、妊娠・出産に関連するさまざまな健康項目を最大13項目まで調査するもので、20~39歳までの女性従業員が対象となります。これにより、自身の健康状態をより深く理解する機会を得ることに繋がります。

当団体は昨年度、秋田県でも同じような事業を実施し、その経験を生かして今回は愛媛県と協力してこの事業を推進することになりました。
さらに、多数の大学の研究者にも協力をいただき、医学的な確認や効果検証を行いつつ、受診を希望する方々のために価値ある情報と支援を提供できるように努めてまいります。

私たちの願いは、この事業を通じて婦人科への受診ハードルを下げ、女性の皆様が早期にかかりつけの産婦人科医を見つけられることです。そして、それが疾患の早期発見や迅速な治療につながることで、皆様の健康と安心をサポートできればと考えております。