活動報告

フォレシア活動報告 【2022.01】

フォレシア活動報告 【2022.01】

今月のフォレシアの活動をご報告いたします。

・秋田協同印刷様へ不妊治療休暇(多目的休暇)と相談窓口を設置

秋田協同印刷様へ、社内アンケートの代行と報告書作成を行い、社内の実情に合わせて下記制度の設置を行いました。

・ファミリーサポート休暇制度
不妊治療や家族の看護や介護といった家族のライフイベントにも対応できる休暇制度

・不妊治療短時間勤務制度
不妊治療のために長期間連続で労働時間を短縮できる制度

・全社員対応の相談窓口の設置
専門家が全社員の相談に対応します。

秋田協同印刷様は、「不妊治療に理解のある企業」として当団体の求人サイトチョイスポケットへもご登録いただいております。

ご興味のある方は下記より、ご確認の程よろしくお願いいたします。

➡当団体の求人サイト CHOICE POCKET

・「不妊治療と仕事の両立調査プロジェクトクラファン報告会」を実施いたしました

不妊治療と仕事の両立調査プロジェクト クラファン報告会
2021年12月14日、「不妊治療と仕事の両立調査プロジェクトクラファン報告会」を無事終えることができました!

詳しい内容はこちら

➡「不妊治療と仕事の両立調査プロジェクトクラファン報告会」のご報告

・お知らせ

【治療中の方が「不妊治療に理解のある企業」へ転職】

嬉しいご報告がありました。
当団体が運営する無料求人サイト「チョイスポケット」 を利用して転職が出来た方から「両立出来る環境を作ってくださり、ありがとうございました。」とお礼のご連絡を頂きました!
転職先の人事担当者さんからも「優秀な人材に来ていただけて有難い」とのお声をいただいており、双方にとって良いご縁を繋ぐお手伝いができ大変嬉しい思いでした。
改めて、今後も多くの企業様へ不妊治療への理解・仕事の両立への整備を伝えていき、この仕組みを広め、より多くの方にご利用いただくため精一杯努めてまいります。


【秋田県庁で不妊治療休暇の創設】

このたび、秋田県庁で不妊治療休暇が創設されました。
以前、当団体では県職員1354名へ向けてアンケートを実施し、報告書を労働組合や人事部に提出、不妊治療休暇の創設へ向けて働きかけを行っておりました。
職員の皆さまの声を届け、実現できたことがなによりも嬉しいです。
不妊治療休暇の創設は国の方針でもあり、自治体から率先して導入することで、これから更に一般企業にも認知が広まっていくよう、当団体でも引き続き取り組んで参ります。

・不妊治療に関わるニュース

政府は12月15日、令和4年4月から始まる不妊治療への公的医療保険適用についての方針案を示し、大筋で了承されました。体外受精などへの適用は、治療開始時に女性が43歳未満であることが条件で最大6回までと制限を設け、事実婚のカップルも対象となります。

体外受精と顕微授精の適用条件は、現行の国の助成制度に合わせ、女性が40歳未満の場合は子供1人を産むごとに6回まで、40歳以上43歳未満は3回までとなります。また、タイミング法や人工授精などには年齢、回数の制限は設けないとしています。

いよいよ不妊治療の医療保険適用の詳細が固まってきましたが、仕事との両立に関する環境整備はまだまだ不足しているのが現状です。
仕事との両立がしやすい社会に向けて、当団体もより一層支援に力を入れてまいります!